ED治療薬の種類は世界中で多くありますがこのシアリスは他のED治療薬より比較的副作用にかかる確率が低くて即効性のある薬です。そんな安全なシリアスの正しい使い方を紹介します。

2016年08月の記事一覧

シアリス服用と運動は平行できる?

シアリスは男性器が勃起できない状態のEDを改善するために用いられる医薬品で、日本でも認可されているので泌尿器科などの病院で処方されています。手軽に入手できるので、少しでも勃起に自信がないという人は、近くの病院で診察を受けてみると良いでしょう。男性器の勃起は、陰茎でcGMPと呼ばれる物質が分泌されることで、血液が流れるための入り口となる平滑筋を緩めることで起こります。しかし、同時にPDE5と呼ばれるcGMPを破壊する酵素が分泌され、射精後に萎えるようにしてくれるのですが、EDの場合はその前段階で作用して男性器を萎えさせてしまいます。ここでシアリスの有効成分であるタダラフィルがPDE5の働きを阻害することで、海綿体への血液の流れを正常にしてくれます。同時に男性器の周辺の血管を拡張することができるため、血流が増進されて従来よりも力強い勃起が可能となっています。EDの原因は精神的な問題もありますが、運動不足などによって血液の流れが悪くなることで起こる器質性の問題もあります。男性器が勃起するためには、海綿体に十分な量の血液が流れ込むことが必須となっているので、運動によって血流を改善することで薬に頼らないEDの改善が可能です。そのため、シアリス服用をしながら、運動療法を続けることで効果的な改善が可能と考えられます。前述のようにシアリスには血管を拡張する働きがあるので、突然激しい運動をすると動悸や息切れが起こり、心臓など体に大きな負担をかけてしまいます。とはいえ、運動しなくては症状を改善することもできないので、服用しながら行う場合は、無理のない範囲でジョギングやウォーキングなどの有酸素運動をすることが大切となります。

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食後でもシアリス服用OK?

最初に登場したED治療薬はその効果から世界中の男性の間で注目を集めて高い人気となりましたが、その一方で服用した人の中には食事による影響が大きいという点が不満として挙げられています。食事をした後に治療薬を服用すると、その効果が十分に発揮されないまま終わってしまうという事もあったのです。そうした事もあってED治療薬の一つであるシアリスについても同じように食事による影響を心配する人もいます。その点についてはシアリスの場合は標準的な食事量であれば食事の影響を受けにくいという事で食後の服用でも十分な効果を発揮する事が出来る可能性が高いです。ただし、影響を全く受けないという訳では無くて影響を受けにくいという点には注意が必要であり、食事量や食事内容によっては体内への吸収が妨げられてしまう可能性はあります。空腹の時に服用するのが薬の吸収を円滑に行う上では大切な事である事には変わりないので、出来る限りは空腹の状態で飲むようにすべきであるという事には変わりないです。シアリスの場合は最大血中濃度に到達するまでの時間の個人差が大きいために、性行為を行う3時間程度前の空腹の状態で服用するのが望ましいという事になります。タイミングを考えるとどうしても食事のタイミングと重なってしまうという場合、出来れば食事をする前の空腹な状態で服用するようにし、服用した薬が身体に吸収されるまで30分程度間を空けてから食事をするようにした方が良いです。また、どうしても食後になってしまう場合は食事の量を控えめにした上で脂分の多い食事を控えるようにし、出来れば食事をしてから2時間程度間を空けるようにする方が安心です。以上のように食後に服用しても大丈夫であると言われてはいますが、基本的には空腹の状態で服用して下さい。

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