ED治療薬の種類は世界中で多くありますがこのシアリスは他のED治療薬より比較的副作用にかかる確率が低くて即効性のある薬です。そんな安全なシリアスの正しい使い方を紹介します。

シアリス服用と運動は平行できる?

シアリスは男性器が勃起できない状態のEDを改善するために用いられる医薬品で、日本でも認可されているので泌尿器科などの病院で処方されています。手軽に入手できるので、少しでも勃起に自信がないという人は、近くの病院で診察を受けてみると良いでしょう。男性器の勃起は、陰茎でcGMPと呼ばれる物質が分泌されることで、血液が流れるための入り口となる平滑筋を緩めることで起こります。しかし、同時にPDE5と呼ばれるcGMPを破壊する酵素が分泌され、射精後に萎えるようにしてくれるのですが、EDの場合はその前段階で作用して男性器を萎えさせてしまいます。ここでシアリスの有効成分であるタダラフィルがPDE5の働きを阻害することで、海綿体への血液の流れを正常にしてくれます。同時に男性器の周辺の血管を拡張することができるため、血流が増進されて従来よりも力強い勃起が可能となっています。EDの原因は精神的な問題もありますが、運動不足などによって血液の流れが悪くなることで起こる器質性の問題もあります。男性器が勃起するためには、海綿体に十分な量の血液が流れ込むことが必須となっているので、運動によって血流を改善することで薬に頼らないEDの改善が可能です。そのため、シアリス服用をしながら、運動療法を続けることで効果的な改善が可能と考えられます。前述のようにシアリスには血管を拡張する働きがあるので、突然激しい運動をすると動悸や息切れが起こり、心臓など体に大きな負担をかけてしまいます。とはいえ、運動しなくては症状を改善することもできないので、服用しながら行う場合は、無理のない範囲でジョギングやウォーキングなどの有酸素運動をすることが大切となります。